パーツを買ってきたのに合わない?パソコンを自作する場合は規格に注意!


パソコンはプラモデルのように自作できる家電

パソコンはプラモデル感覚で自作できる家電製品です。パーツの規格がきちんと決まっているので、規格通りに作ったとされているものであれば、どういう組み合わせでも基本的にはパソコンとして動作します。ただ、初めて作る人にとっては難しい部分もあります。では、パソコンを自作する際の注意点として、どういったことが挙げられるでしょうか。まず、一番気をつけないといけないのはマザーボードとCPUの組み合わせについてです。

CPUとマザーボードの規格は合わせること

CPUは新しくなるごとに規格が変わっていっており、新しいCPUを古いマザーボードの差し込み口に入れようとしても入らないことが多いです。なので、マザーボードとCPUの規格は必ず一致させなければなりません。初心者はとりあえず一番安いのを選ぼうと考えて、今、売られているCPUで一番安いものと、中古のマザーボードを組み合わせるといったことをしがちですが、こういった選び方をすると使えないことになるので注意しましょう。

小さなケースを選ぶ場合も規格に注意

次にケースです。パソコンのケースは大きいものから小さいものまでかなり幅かあります。あまり大きなものにしたくないという場合は、小さなサイズのケースを選ぶことになりますが、そうすると、中に入れられるマザーボードやビデオカードのサイズに制限が出てくることになります。なので、CPUとマザーボードと同様に、必ず規格をチェックして、選ぶようにしましょう。具体的にはMini-ITX、もしくはmicroATXというどちらかの規格に合わせることになります。

CADを用いて回路図を実際の基板に移し替えていく作業をプリント基板設計といいます。どれだけ元の回路図が立派でも、この設計が未熟であると製品が動かないこともあるため、非常に重要な作業です。